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歴史探訪

山梨県甲府市歴史探訪
甲府市の概要
甲府盆地の北に位置し、市面積の3分の2を山岳森林が占め「山の都」と呼ばれ、自然に恵まれています。約480年前、武田氏が城下町を設けたのがまちの始まりといわれ、主な特産品に甲州ぶどう、ワイン、水晶のほか、宝石・貴金属加工が世界的に有名です。

甲府のあゆみ
甲府の歴史は古くまでさかのぼる事ができます。山麓部に人々が生活を開始した約8,500年前、稲作農耕が始まる弥生時代には、低湿地に集落が出現、この頃から盆地底部の開発が行われていたようです。古墳の築造が開始された6世紀、巨大な横穴式石室の存在は、大きな経済力を持った当時の政治勢力を示しています。

平安時代、武田信義が源頼朝の源氏挙兵にも参加して活躍、鎌倉幕府の創設に貢献します。そしてつつじが崎に城下町を建設し、甲斐の府中「甲府」を作ったのは、武田信玄の父、信虎と言われています。武田氏の勢力伸張に伴い、甲府は領国統治の拠点として発展しますが、新府移転や武田氏滅亡を契機に中心を南方に移し、再整備されることになります。江戸時代に入ると、柳沢氏の手により、甲府城下町はさらに繁栄しました。その後、甲斐は幕府の直轄地となります。そして幕末を迎えます。

明治22年、甲府に市制が施行されました。当時の人口は3万1千人余りです。昭和時代、太平洋戦争が勃発し、昭和20年7月の甲府空襲では市域の74%が焦土と化し、甲府の古き良き時代の面影は失われてしまいます。しかし、終戦を迎えると甲府市民が一丸となって復興に立ち上がります。1991年の「国民生活白書」では、生活豊かさ総合指標全国第1位という栄誉に輝きます。そして現在、地方の拠点都市として、さらなる総合的都市機能の充実を図っています。


甲府の名前の由来
中世に甲斐一国を支配した武田氏の本拠が現在の甲府に置かれ、ここが甲斐国の主都とされたことによるといわれています。


甲府の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
 甲府市民俗資料館
住所: 〒400-0813
山梨県甲府市向町568(玉諸公園内) [地図を見る]
電話番号: 055-237-2024
開館時間: 9:00〜16:00
休館日: 月・木曜日と年末年始
入館料: 無料







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